フィラリア・マダニ・ノミの新しいお薬

 3月も終盤に入ってきました。暖かさが日に日に増していきますが、蚊・マダニ・ノミなどの寄生虫も動き始める季節です。

 今年からフィラリアのお薬に新しいものが加わります。今年加わるものは、「フィラリア・お腹の寄生虫・マダニ・ノミのすべて」を予防できるものです。今までは1つでこれらすべてを予防できるものはありませんでしたので、画期的なお薬ですね。

 すべてを予防できるので、フィラリアの予防薬とは別にマダニ・ノミのお薬が必要ないので、ワンちゃんへの負担が1つで済むことと、お財布にもやさしいところがメリットでしょうか。

 デメリットは、おいしく味はついているのですが匂いが独特なので嫌がるワンちゃんがいるかもしれないです。また、飲み薬なので投薬後に吐いてしまう可能性があることでしょうか。

 マダニからヒトに感染し死亡してしまうことがあるウイルスの病気(SFTS)も、忘れられがちですが、患者数は着実に増加していますので、マダニの予防もしっかりしていただくと良いと思います。

 もしもお薬に関してなど、疑問があればご相談していただければと思います。

フィラリア症の予防はお済ですか?

5月に入りました。さらに暖かくなり、ヒトも蚊にも刺されるようになってきたのではないかと思います。

 フィラリア症は、蚊に吸血されることで感染する寄生虫の病気です。フィラリアの感染によって心臓・肺に問題が起こることでワンちゃん(ネコちゃんも)が亡くなってしまう恐ろしい病気です。

 当院では5月初めから12月初めまでの8ヵ月間の予防をお勧めしております。ご家族であるワンちゃんの健康を守るため、まだお済でない場合はお早めに来院してください。

 また、今年は特に、マダニの予防も強くお勧めしております。ヒトがマダニに刺されることで発症する「重症出血性血小板減少症候群」というウイルス性の病気が発生しているためです。「ワンちゃんがマダニを連れてくる→ヒトがそれに刺されてしまう」ことがないように、ワンちゃんでの予防は効果的だと思われます。

 ご不明な点があればお気軽に相談していただければと思います。

ゴールデンウィークも通常診察です

 フィラリア予防のシーズンまっただ中です。

 フィラリア予防とワクチン接種を一緒にされるワンちゃんは、場合によっては1年ぶりに来院される時期です。「お久しぶりです」、「ご無沙汰してました」となるわけですが、それはワンちゃんが1年間健康に過ごせたということですから非常に喜ばしいことですね。

ゴールデンウィーク中の診察日ですが、通常通りとなります。特別に休診日などはありません

火曜日は休診日で、金曜日の午後は通常の診察は行っておりませんのでご了承ください。

フィラリア予防の季節です

今年もフィラリア予防の季節がきました。

 フィラリアは、もしも感染してしまうと命に関わる寄生虫ですのでしっかりと予防しましょう。予防期間は5月から12月までの8ヵ月間が安心です。

 また、今年もフィラリアの血液検査と合わせて血液検査による健康診断のキャンペーンも行っていますので一緒にいかがでしょうか。「フィラリア検査のついでに」、「とてもお安く検査ができる」ところがこのキャンペーンの良いところです。特に、「健康そうに見える子」でも隠れた病気の早期発見につながるのでお勧めです。

 ワンちゃん・ネコちゃんの1年は、ヒトで考えると4年に相当します。ヒトに当てはめて考えていただければ、1年に1回の健康チェックの大切さもうなずけるところではないかと思います。

 ネコちゃんのフィラリア予防もお勧めしていますので、「ネコちゃんのフィラリアって?」と思われた場合は気軽に相談していただければと思います。

ネコちゃんのフィラリア症

 はじめにフィラリア症とは、蚊に刺されることで感染する寄生虫が原因になって起こる、心不全や呼吸困難が起こる病気です。最期は亡くなってしまうことが非常に多い恐ろしい病気です。ワンちゃんでは必ず毎年お薬を飲んで予防する病気です。逆にネコちゃんではほとんど予防がされることがない病気ですが、ネコちゃんでも命の危険にさらされることがある病気なのです。 

 ではなぜネコちゃんでは予防されないのでしょうか? それは「感染する確率の低さ」が大きな原因にあげられます。いわゆる地域猫でフィラリアに感染している確率は20%未満と言われています(100頭れば10頭くらい感染があるということ)。ネコちゃんはフィラリアの感染に対する耐性が強いということになります。よって、病院で勧められることも少ないですし、オーナー様も「フィラリア症って何?」となってしまうのです。しかし、一度感染が起こるとワンちゃんより重症になります。ここが大きな問題です。なので予防をしてあげることが理想的なのです。

症状

呼吸困難

嘔吐

 肺に強い炎症を起こすのがネコちゃんのフィラリア症の特徴です。ここから亡くなってしまうことも多くあります。ほかにもなんとなく元気がない、食欲が安定しない、体重が減るといった漠然とした症状の場合もありますが、ここからフィラリア症を特定することは難しいです。

検査・診断

 ネコちゃんのフィラリア症の場合ここが一番の問題です。ワンちゃんのように簡単な検査で確実に診断する方法がないからです。ワンちゃんであれば感染があるかないかを血液検査で短時間で行うことができます。しかし、ネコちゃんはそれだけでは判断ができないことも多くレントゲン、エコー、血液検査などを総合的に評価する必要があります。

予防

 フィラリア症は、発症すると大変なことになってしまうことが多いためワンちゃんではしっかり予防することで感染未然に防ぎます。ネコちゃんでも同様です。予防には、「飲み薬」か「スポット製剤(背中につけるタイプの薬)」があります。ネコちゃんは内服が苦手なことが多いのでスポットタイプのお薬が向いているかもしれませんね。

 感染する可能性が低いのでなかなか強くお勧めしづらいところもあるのですが、心配な場合はご相談していただければと思います。

フィラリア症の予防はお済みですか?

 5月も下旬となりました。暑い日も続くようになって、蚊も多く見られるようになってきました。

さて、当院では安全を考えて5月からフィラリア症の予防をお勧めしていますが、まだフィラリアの予防が済んでいないワンちゃんはいませんでしょうか?フィラリア症は命に関わる感染症です。もしもまだ予防がお済でない場合は早めの来院をお勧めします。

 また、ノミ・マダニも増えてくる時期です。吸血されることでかゆみや痛みが起こるだけでなく、アレルギーの原因の1つになったり、バベシア感染なども心配です。さらにはヒトのアレルギーの原因になったり間違ってヒトが吸血されることもありますので、合わせて予防していただくこともお勧めです。

フィラリア予防の季節です

今年もフィラリア予防の季節がきました。

 フィラリアは、もしも感染してしまうと命に関わる寄生虫ですのでしっかりと予防しましょう。予防期間は5月から12月までの8ヵ月間が安心です。

 また、今年もフィラリアの血液検査と合わせて血液検査による健康診断のキャンペーンも行っていますので一緒に行ってみてはいかがでしょうか。特に、「健康そうに見える子」でも隠れた病気の早期発見につながるのでお勧めです。

 ネコちゃんのフィラリア予防もお勧めしていますので、「ネコちゃんのフィラリアって?」と思われた場合は気軽に相談していただければと思います。

フィラリア・ノミ・ダニの予防

6月も中盤に入り、気温・湿度もいっそう上がってきました。

すでに蚊も飛び始めている季節です。まだフィラリアの予防がお済でない方は、お早めにご来院ください。

また、ノミ・ダニの数も非常に多くなる季節ですので、こちらの予防をしていただくこともお勧めです。

フィラリア症の予防の季節です

フィラリア症の予防をしていただく季節になってきました。

とても怖い病気であるフィラリア症からワンちゃんを守るため、5月から12月までの8か月間予防薬を飲ませてあげてください。また、必ず血液の検査をしてお出しするお薬ですので、4月中に血液の検査に来院していただけると良いと思います。

さらに近年、ネコちゃんでのフィラリア症も多いことがわかってきていますので、ネコちゃんでもフィラリア症の予防をすることをお勧めしています。しかし、「ネコのフィラリア?」と思われる飼い主様も多いと思われますので、気軽に相談していただければと思います。